「受験なんてやめて先生とけっこんしよ?」~歯止めが効かないイケイケドンドン求婚SEX~受験を控えたボクは家庭教師をつけている彼女は高島先生。明るく、優しくて、でもちょっと…?いや、かなり危ないおねえさんだ毎度毎度、勉強なんていいから先生と結婚しよ!!なんて家庭教師とは思えない発言ばかり持ち前のスルースキルで今日もかわしていくか、そう思ってたのに今日はいつもと様子が違って…「今日はもう我慢できないな…じっとしててね!!」気づいたら触れてる先生の唇段々捩じ込まれる舌に僕はなすすべもなく…そうこうしてる間に先生の口の中にはボクのチンコが!ジュボジュボ音をたてながらうれしそうにボクのチンコ舐める先生を見て否応なしに反応してしまう落ち着け!鎮まれ!ボクのチンコ!!「あれっ?先生との結婚断るくせにおちんちん固くしちゃうんだ~?」ヤル気スイッチ全開の高島先生は大人の経験値でボクのカラダを侵しにかかる「もう、我慢できないおちんちんイれよ!!」高島先生はボクのチンコを自らおマンコの中にズボズボ挿入余裕のないぎゅうぎゅうおマンコが何度も何度も絡み込む「抜かないで、このまま中にだして!!」甘えん坊家庭教師がボクの進路を狂わせる!!!