会社の飲み会で大いに盛り上がってしまい僕は終電を逃してしまう。仕方なくその辺の満喫で過ごそうと思っていたら、会社の後輩である玲衣が声をかけてくれた
「もし終電ないんでしたら…私の家に泊まりますか…?」
空気を察してくれて声をかけてくれたようだ。仕事ができる後輩がいて助かった。自宅が近いという玲衣の家で飲み直すことに…
深酒をしてしまい寝てしまった僕は酔いからさめると丁度、化粧を落としていた玲衣
「やだ…先輩、わたしのすっぴん見ないでくださいよ…恥ずかしいですって」
すっぴんを見られたことを恥ずかしがる玲衣があまりに可愛すぎる…
「可愛いって…後輩をからかわないってください…」
さらに恥ずかしがる玲衣に我慢できず、顔を近づけ自然とキスしてしまう…
「私…男の人にちゃんとすっぴん見られたの初めてで…ドキドキしすぎて頭おかしくなりそう…」
何度もキスを繰り返し、お互い欲望の赴くまま体を求めあう…
彼女がいるにも関わらず後輩に襲いかかってしまった大安の日。
「もし終電ないんでしたら…私の家に泊まりますか…?」
空気を察してくれて声をかけてくれたようだ。仕事ができる後輩がいて助かった。自宅が近いという玲衣の家で飲み直すことに…
深酒をしてしまい寝てしまった僕は酔いからさめると丁度、化粧を落としていた玲衣
「やだ…先輩、わたしのすっぴん見ないでくださいよ…恥ずかしいですって」
すっぴんを見られたことを恥ずかしがる玲衣があまりに可愛すぎる…
「可愛いって…後輩をからかわないってください…」
さらに恥ずかしがる玲衣に我慢できず、顔を近づけ自然とキスしてしまう…
「私…男の人にちゃんとすっぴん見られたの初めてで…ドキドキしすぎて頭おかしくなりそう…」
何度もキスを繰り返し、お互い欲望の赴くまま体を求めあう…
彼女がいるにも関わらず後輩に襲いかかってしまった大安の日。