僕は年上の幼馴染のりんと何故かキスしている。それは僕がキスの仕方がわからずオタオタしている様子を見かねてりんがキスの練習を提案してきたからだ。最初はラップ越しでキス練習する予定だったけど、顔の距離の近さとラップ越しでも感じるりんの舌の感触にガマンできなくなりラップ破いて舌と舌が絡み合う生ベロキスに発展。興奮した二人の欲望はさらにエスカレートしキスしながら手コキ~乳首舐め。キスや乳首な目で絡まる舌の柔らかい感触をチンポでも感じたい欲望が止められなくなりフェラ。さらにはりんのマンコの感触を感じたくなりなし崩し的に生挿入。キスだけで終わらずSEXの練習もさせてもらった。※この作品は「人生初カノジョに煮えきらない僕を見かねた幼馴染がキスの練習相手となってジュルヂュルちゅぱちゅぱベロキスしまくり生殺し状態にガマンできずSEXも中出しも猛特訓した 夏木りん」(品番:dvaj00648)の一部を抜粋したものです。