乗り慣れない満員電車の中、マリは困惑しきっていた。自分が痴●されるわけがない。そう高をくくっていたマリの豊満な胸に魔の手が伸びる。さりげないフェザータッチに、たまたま手が当たっただけかと警戒心0のマリ。しかし、それは痴●師の罠だった。自意識過剰なだけと思い込ませ、抵抗する力を徐々に奪っていく痴●師。まんまと痴●の術中に嵌ってしまったマリは、体中を這い回る手に抵抗することも出来ず、恐怖で動けなくなっていた…。
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