「相部屋でも私は気にしませんよ。
ベッドがあれば一緒に寝れるし、死ぬわけじゃないんだから
そんなに落ち込まないでくださいよ~」
課長とは名ばかり、ミスばっかりして
中途採用のシゴデキ金松さんに助かれられてばかり
こんなに美しくて、仕事もできて、気配りもできる
男性社員の憧れの的になるのも納得だ…
そんな人と、僕が、相部屋…ってマズイだろ
なんでこんなミスをしてしまうんだ、俺
「せっかく商談もうまくいったんだし、乾杯しましょ!」
ほろ酔いの金松さんはよりセクシーだった
距離感がいつもより近くなって…
目の前に唇があって…ブチューって…!!えっ、キス!?
「課長、奥さんとはエッチしてるんですか?
1年以上もしてない!?奥さんさげマンなのかな?」
「課長みたいにどこか頼りない年上の男性って
母性本能くすぐられるんです…」
妖艶なオーラに呑み込まれてただただ受け入れる俺
完全に立場逆転…一線を、超えて、しまった
「私、不倫は嫌なので、
私とまたエッチしたかったら、離婚してくださいね」
はい、すぐにでも離婚します!
ベッドがあれば一緒に寝れるし、死ぬわけじゃないんだから
そんなに落ち込まないでくださいよ~」
課長とは名ばかり、ミスばっかりして
中途採用のシゴデキ金松さんに助かれられてばかり
こんなに美しくて、仕事もできて、気配りもできる
男性社員の憧れの的になるのも納得だ…
そんな人と、僕が、相部屋…ってマズイだろ
なんでこんなミスをしてしまうんだ、俺
「せっかく商談もうまくいったんだし、乾杯しましょ!」
ほろ酔いの金松さんはよりセクシーだった
距離感がいつもより近くなって…
目の前に唇があって…ブチューって…!!えっ、キス!?
「課長、奥さんとはエッチしてるんですか?
1年以上もしてない!?奥さんさげマンなのかな?」
「課長みたいにどこか頼りない年上の男性って
母性本能くすぐられるんです…」
妖艶なオーラに呑み込まれてただただ受け入れる俺
完全に立場逆転…一線を、超えて、しまった
「私、不倫は嫌なので、
私とまたエッチしたかったら、離婚してくださいね」
はい、すぐにでも離婚します!