母が亡くなってから、男手一つで僕を育ててくれた父が再婚する。紹介された新しい母・メアリーさんは父には不釣り合いなほどキレイで優しい人だった。こんなに素敵な人と一つ屋根の下で暮らすなんて…。同居からしばらくして、毎晩のように父と営みを交わす彼女をこっそり覗き見る度、彼女の貪欲さに戸惑いながらも目を離せず悶々としていた。そんなある日、父が泊りでメアリーさんと二人きりになった夜、僕が未経験だという話になった。そうしたら、風呂上がりで濡れ髪のメアリーさんは笑顔で僕を見つめ優しくキスを繰り返して…。最初から最後まで夢中で腰をグラインドして、杭打ちピストンで悶える彼女に幾度も中出しをさせてもらった。朝まで性欲旺盛な絶倫義母の筆おろし密着性交に溺れる僕は、腰が抜けて精子を出し尽くすまでイキ果ててしまった。