彼女にふと目をやると、どうしてか気づいたら足が動く、気づいたら手が伸びる、気づいたら挿入してる。声を押し殺し身悶えさせる優越感。常日頃の鬱積した思いはこの瞬間の為に溜めている。実に晴れ晴れとした気持ちで膣内へ。足を震わせながら泣きそうなのを堪えている。どうだろう、今日も格別に濃いのが出たよ。待望の第2弾!
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