久しぶりに自分の時間を愉しもうとすると、扉の開く音とともに義父が入ってくる。ニタニタしながら近づく男に対して、嫌悪感丸出しの表情の娘。今まで何度も義父から無理矢理カラダの関係を迫られて、イラマや中出しをされた苦い記憶が一瞬にして蘇る。そして今日も…。夜勤で重労働の母を想うと義父の要望を断り切れず、否応なしに口内に捩り込まれるペニスを舌で愛撫し、無毛のワレメにその肉棒を迎え入れるしかないのだ。義父の激しい腰振りに無意識に声を出してしまうひかる。そう、どうしてもカラダの反応を抑えることができないのだった…。
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